平井範隆、激辛お菓子に挑戦
こんにちは、平井範隆です。
友人から激辛のお菓子を何種類かもらいました。
蒙古タンメンの北極ラーメンのベビースターラーメンのようなものと、ホアジャンがきいている激辛柿の種、ハバネロ&アカハチ味のスナック菓子と、どれもとても辛かったです。
ただどれも食べられない程ではなく、途中から口の中が麻痺した感覚になってました。蒙古タンメンなんかは正直昔北極ラーメンを食べ、直後から次の日もずっと胃が痛くて二度と食べないと誓ったくらいなのでお菓子の方はそれと比べたら美味しいと感じるくらいでした。
ちなみに辛いものが食べられるってのは舌が老化してるらしいです。子供が辛いものが苦手で大人が辛い物が大丈夫な人が多いのはそういうことらしいです。大人でも辛い物が苦手な人は舌がとても若いということ。確かに辛いものが苦手な人の方が美味しいものと美味しくないものの見分けがかなり細かいなと感じます。
料理も上手な人が多い気がするのですがこれは気のせいでしょうか。私は結構辛いものが全然大丈夫で平気な方なのでおそらく老化が進んでいるのでしょうね。しかし世の中にはショウガと辛子の違いやキャベツと白菜の違いなどわからない人もいるそうなのでそれと比べたらまだマシだなと思いました。