平井範隆のライフメモ

平井範隆のゆるーい生活を綴ります。読むだけで気分がゆるくなります。

平井範隆の姿勢と体の歪み対策

こんにちは。平井範隆です。普段生活しているとふとした時に自分の体が歪んでいるのではないかと思う事がありますね。

というもやはり普段の姿勢というのは重要なんだなと感じます。どうしても姿勢が悪いと体がゆがんでしまい、それでさらに姿勢が悪くなるという悪循環に陥ってしまう場合もあると思います。身体が歪んでしまうと中々直すのは難しいかもしれませんね。整体とかに行けば割と簡単に治るのかもしれませんが、そうでないならば、自分で治すというのは非常に難易度が高いのではないでしょうか。

というのも姿勢というのはかなり無意識の世界で行っているものですから、それを意識して直すというのはなかなか難しいと思います。そこで現代では色々なグッズが開発されており、半ば自動的に正しい姿勢にしてくれるスペシャルな椅子などもありますよね。価格もさほど高くなく、こうした新世代のグッズを使えば自然に姿勢も良くなるのではないでしょうか。

姿勢が良くなれば見栄えもよく、シャキッとした印象になると思います。また肩こりや腰痛といった体のトラブルも改善されるのではないでしょうか。姿勢が悪いことによるメリットというのは無いと思われますし、無理しない程度に工夫をしながら良い姿勢を実現したいですよね。

平井範隆と学生時代の校則

こんにちは、平井範隆です。
学校の校則って子供たちから見れば無くなればいいのにと思うような窮屈なものが多いですよね。私も学生時代校則について何のためにこんな校則があるのだろうとよく疑問を持ったりしていました。


女子学生ならまず言われるのはスカートの丈でしょうか?男子生徒はシャツをズボンの中に入れろとかですかね?あとは男女共通で染髪などでしょうか。


校則にあっても特に厳しく取り締まられない場合もありますよね。ある程度はまあ当然だろうというような校則が多いですが、守る理由が謎だったり、不合理なもの、プライベートな問題に入り込み過ぎているようなやりすぎ校則、ブラック校則と呼ばれるものもあります。

例えば水飲み禁止とか、元々の地毛が茶色など明るい髪色の生徒に対して黒く染めるよう強要など。水飲み禁止というのはあまりに非人道的というかそんな校則を作るような教師が何を教えられるのだろう?という疑問がわきます。黒髪に染めさせることも、外国人とのハーフの子供はどうすればいいのでしょうか?

子供の頃、ノルウェー人と日本人の間に生まれた子供と公園で出会ったことがありますが、その子は見事な白銀の髪色をしていました。まだ幼かったのですが学校に通うようになったら髪色のことで悩まないかどうかご両親は心配されていたなというのを思い出しました。そういう子に対しても黒に染めろって言うんでしょうかね?

 

平井範隆のスマートウォッチ

こんにちは。平井範隆です。携帯電話といえばスマートフォンなどがありますが、最近は腕時計にもスマートと名の付くものが出てきていますよね。いわゆるスマートウォッチと呼ばれるものですね。

スマートウォッチには、時間を見るという本来の腕時計としての機能だけではなく、運動量などを記録する昨日が備わっているものも多いですよね。また、天気をお知らせしてくれたり、メールの受信や電話の着信を通知してくれるなど、その機能は非常に多機能であると言えます。

スマートフォンと連携することで、こうした事が実現できるのは良い事だなと思いますね。しかし唯一の弱点がバッテリーをちゃんと充電する必要があるということです。普通の腕時計であれば、一年以上電池交換をする必要がありませんし、ものによっては十年近く電池が持つことをウリにしている腕時計もあります。

こうした腕時計と比べると、携帯電話と同じくらいの頻度で充電する必要があると思われます。こうした小型のモバイル機器でネックになるのは、やはり電源であると言えますね。どうしても今よりもエネルギー密度が高く、たくさんの電力を貯めることができるバッテリーの開発が望まれますね。

またコストも安くないといけませんから、こういった次世代バッテリーの開発というのは非常に大変そうであると思われます。

平井範隆と白砂糖

こんにちは、平井範隆です。
人間だれしも老いていくものですが、老化の原因はなんと「糖化」にあるそうです。
つまり糖質の取り過ぎにより老化現象が起こるのだとか。


糖化とは体内で不要になった糖とタンパク質が結びつき、老化物資を作り出すことを指すそうです。体が酸化状態になることを「体がさびる」と言いますが、糖化状態になることは「体が焦げる」と言うそうです。糖化の原因は主にブドウ糖と果糖、当分は体のエネルギー源となる栄養素ですが、摂取しすぎるとタンパク質や脂肪と結びついて糖化し、老化物質を生成します。老化物質が蓄積されると、皮膚の老化、しわ、たるみ、動脈硬化骨粗しょう症、糖尿病、白内障アルツハイマー症など様々な病気に罹る可能性が高くなります。


お酒も糖化を引き起こす原因になるので気を付けなければなりません。砂糖の有害性を訴えているブログもみかけました。といっても有害性を指摘されてたのは人工的に精製された白砂糖のことで、サトウキビやビビートなどから作られた天然の砂糖とは別物でした。白砂糖は白い麻薬とも言われているそうでジュースなどに入っているのはこの白砂糖なんだそう…。とはいえ白砂糖断ちと言っても割となんにでも含まれてますから中々簡単にはいかないですよね。白い麻薬って言われてるぐらいですからやはり一度食べたらもうやめることは難しそうです。

 

平井範隆の温泉地

こんにちは。平井範隆です。温泉って最高ですよね。やっぱり大きなお風呂にはいって一息つくというのは至福のひとときです。日本国内にはたくさんの温泉地がありますよね。有名どころの温泉地から、秘湯と呼ばれる知る人ぞ知る温泉地まで、多様な温泉地がありますよね。

日本は火山が多い関係からか、全国的に温泉を得ることができます。そのため、必然的に温泉地とされる土地も非常に多くなるということだそうです。北は北海道から南は沖縄まで、全ての温泉地を制覇したいところですね。

中にはアクセスが難しいものも多いようで、駅から遠い温泉というのも多く、こうしたところについては、バスやタクシーを駆使して行くしかないのかもしれません。また、主に地元民が利用するようなコンパクトな温泉もあり、こうした所は温泉地としてはいわゆる穴場なのかもしれません。

観光地化されていないぶん、例えばゴールデンウイークなどの繁忙期に訪れたとしても、特に混雑していないというメリットがありますよね。

ちょっとこうした所においてはふらっと出かけてゆったりするのには良いかと思います。休みの日には家でゆっくりしているのも良いかもしれませんが、温泉に行ってリフレッシュしたほうが、心のゆとり的にも良いのではないでしょうか。

平井範隆の電波塔

こんにちは。平井範隆です。都会などにいくと何とかタワーという電波塔があったりすることが多いですよね。たとえば名古屋や札幌にはテレビ塔がありますし、大阪には通天閣、東京には東京タワーなど、様々なものがありますよね。こういった背の高いタワーが電波塔になっているのは理由があるそうです。

というのも、電波は高いところから発するほうが、見通しの関係で各世帯にバランスよく放送を届けることができるのです。これはすごいですよね。高いタワーを建てるというのは技術的な面から見ても結構大変なのではないでしょうか。

しかも全国的に見てもそんなしょっちゅう建てるものでもありませんし、建設もかなり特殊な分野になるのかもしれません。こうしたタワーも背が高いものは展望台が備え付けられ、多くの場合そこは観光地のひとつとして人気を評することになります。上から眺める都会の風景というのは、昼間に見ても、夜間に見てもそれぞれ変わった面白さがありますよね。

特に人気で多くの方々がカメラを構えるのは、夕焼け時です。夕焼けに照らされた街というのは、見られるタイミングは限られるものの、非常に良い風景であると言えます。機会があるならば、日本中のタワーから景色を眺めたいものですね。

平井範隆のドラえもん製造

こんにちは。平井範隆です。ドラえもんという存在には幼いころに憧れたという人はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。そしていつか将来にはドラえもんが実際に開発されるのではないかと考える人も多いと思います。ドラえもんとはロボットでありながら自らの意思を持つ存在でもあります。

これはいわゆる人工知能が目指す一つの目的でもあるかもしれません。四次元ポケットやタイムマシンといったものに関してはいわゆる物理的な制約によってそれを実現することは不可能に近いのかもしれませんが、意思を持つ、またはあたかも意思を持っているかのように人間を錯覚させる程度の人工知能は今後半世紀の間に完成する可能性というのは十分にあるように思います。

人工知能とはまさに人間が持つ脳の機能を人工的に再現することであり、それにはまず人間の脳がいかにして情報の処理を行っているかなどを知る必要があります。こうした脳神経の働きを分析し、コンピューターにその能力を与えるためには様々な分野に跨る研究が必要であるといわれていますね。

もしこれが高いレベルで実現されれば、ドラえもんやそれに準ずるロボットを実用化できるかもしれません。また二足歩行ロボットに関しても研究が進められており、安定した歩行が可能なロボットが実用化されるのも時間の問題であると言えます。

平井範隆のウェブサービス終了

こんにちは。平井範隆です。デジタルデータは永遠に存在するかと言えば、決してそんなことはありません。というのも、手元のデータを誤って消してしまったり、ちょっとした拍子に破損してしまったりすることで、いともたやすくデータというのものは失われてしまうのです。

ですからそうした事を防ぐためにバックアップなどは欠かせないわけですね。さらに最近はブログなどのサービスが次々に終了していってしまっているという恐ろしい現実があります。困りますよね。ブログだけでなく個人サイトのあるスペースなどもどんどん失われていくようです。こうなるとネット上に残された「遺産」が失われるということにもなりかねません。

たとえば、古いゲームの攻略方法や、昔のパソコンの修理方法といった、マニアックな情報はネットの個人サイトにしか掲載されていないというパターンも多く見られます。そんな貴重な情報がそう遠くないうちに失われてしまうかもしれないのです。最近はみんなSNSへの移動が進んでしまい、そうした濃い情報のある個人サイトを運営する人は、昔に比べて少なくなってしまったのではないかと思われます。

そのため、どうしてもサービスの終了などが相次いでしまっているのではないでしょうか。また、一方ではFlash技術などが終焉を迎えつつあることから、技術的制約によってサービス終了をせざるを得ないということも多いのだと思われます。

平井範隆の赤白黄色のケーブル

こんにちは。平井範隆です。最近テレビと何か周辺機器を繋げるのはHDMIが主流になっていますよね。これもまた大きな時代の変化であると思います。昔は赤白黄色のケーブルでビデオデッキなどを接続していたものですが、ここ最近はめっきり見かけなくなってしまいました。

HDMIは一本でデジタル音声やデジタル映像を送信できることで、簡単かつ便利で高性能という三拍子そろった素晴らしい接続規格ではありますが、かつてのビデオデッキを接続していた赤白黄色のケーブルの時代と比較すると、少々物足りないと感じる人も少なくないのではないでしょうか。

電気店に訪れると、こうしたケーブルが大量に販売されており、またこれらのコネクタを別のコネクタに変換するアダプタも無数に存在していました。しかし今やそれらはすべてHDMIに代替され、さらにはブルートゥースのような無線通信規格に普及にも伴って、それらを見かける機会は殆どなくなりました。

様々なコネクタがあったりしたのは見ていても大変面白かったのですが、現代ではもうほぼ使われなくなってしまったようですね。しかしまだまだアナログのオーディオ機器なども存在していますし、一部ではまだまだ需要があるようですね。

平井範隆のグロースターター

こんにちは。平井範隆です。最近は照明器具もLEDが普及してきて、蛍光灯を使った照明がだんだんと減ってきました。

これはかなりのスピードで進んでいる遷移であると言えます。これほどまでの変化がこれほどのスピードで進んでいるのは、日本の照明の歴史の中でも数少ないのではないでしょうか。蛍光灯にはグロースターターと呼ばれる、蛍光灯の点灯を始めるのに必要な小型の電球のような器具が用いられていました。

このグロースターターは点灯管とも呼ばれ、蛍光灯を点灯させる時に一瞬紫色に発光することからこれが好きだったという人も少なくないのではないでしょうか。グロースターターを購入するには家電量販店やホームセンターのほか、コンビニなどに行っても大丈夫でした。しかし最近はLEDへの転換が進みつつあることから、このグローの需要も減りつつあるのではないかと思われます。

蛍光灯の器具には安定器と呼ばれる変圧器が搭載されており、これが寿命を迎えることでその照明の交換が必要になりますが、もしグローの生産が終了してしまうと、蛍光灯の安定器が正常に動作していたとしても、グローが使えなくなった時点で蛍光灯の照明器具としては機能しなくなってしまうという場合も考えられます。