平井範隆のライフメモ

平井範隆のゆるーい生活を綴ります。読むだけで気分がゆるくなります。

平井範隆の温泉地

こんにちは。平井範隆です。温泉って最高ですよね。やっぱり大きなお風呂にはいって一息つくというのは至福のひとときです。日本国内にはたくさんの温泉地がありますよね。有名どころの温泉地から、秘湯と呼ばれる知る人ぞ知る温泉地まで、多様な温泉地がありますよね。

日本は火山が多い関係からか、全国的に温泉を得ることができます。そのため、必然的に温泉地とされる土地も非常に多くなるということだそうです。北は北海道から南は沖縄まで、全ての温泉地を制覇したいところですね。

中にはアクセスが難しいものも多いようで、駅から遠い温泉というのも多く、こうしたところについては、バスやタクシーを駆使して行くしかないのかもしれません。また、主に地元民が利用するようなコンパクトな温泉もあり、こうした所は温泉地としてはいわゆる穴場なのかもしれません。

観光地化されていないぶん、例えばゴールデンウイークなどの繁忙期に訪れたとしても、特に混雑していないというメリットがありますよね。

ちょっとこうした所においてはふらっと出かけてゆったりするのには良いかと思います。休みの日には家でゆっくりしているのも良いかもしれませんが、温泉に行ってリフレッシュしたほうが、心のゆとり的にも良いのではないでしょうか。

平井範隆の電波塔

こんにちは。平井範隆です。都会などにいくと何とかタワーという電波塔があったりすることが多いですよね。たとえば名古屋や札幌にはテレビ塔がありますし、大阪には通天閣、東京には東京タワーなど、様々なものがありますよね。こういった背の高いタワーが電波塔になっているのは理由があるそうです。

というのも、電波は高いところから発するほうが、見通しの関係で各世帯にバランスよく放送を届けることができるのです。これはすごいですよね。高いタワーを建てるというのは技術的な面から見ても結構大変なのではないでしょうか。

しかも全国的に見てもそんなしょっちゅう建てるものでもありませんし、建設もかなり特殊な分野になるのかもしれません。こうしたタワーも背が高いものは展望台が備え付けられ、多くの場合そこは観光地のひとつとして人気を評することになります。上から眺める都会の風景というのは、昼間に見ても、夜間に見てもそれぞれ変わった面白さがありますよね。

特に人気で多くの方々がカメラを構えるのは、夕焼け時です。夕焼けに照らされた街というのは、見られるタイミングは限られるものの、非常に良い風景であると言えます。機会があるならば、日本中のタワーから景色を眺めたいものですね。

平井範隆のドラえもん製造

こんにちは。平井範隆です。ドラえもんという存在には幼いころに憧れたという人はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。そしていつか将来にはドラえもんが実際に開発されるのではないかと考える人も多いと思います。ドラえもんとはロボットでありながら自らの意思を持つ存在でもあります。

これはいわゆる人工知能が目指す一つの目的でもあるかもしれません。四次元ポケットやタイムマシンといったものに関してはいわゆる物理的な制約によってそれを実現することは不可能に近いのかもしれませんが、意思を持つ、またはあたかも意思を持っているかのように人間を錯覚させる程度の人工知能は今後半世紀の間に完成する可能性というのは十分にあるように思います。

人工知能とはまさに人間が持つ脳の機能を人工的に再現することであり、それにはまず人間の脳がいかにして情報の処理を行っているかなどを知る必要があります。こうした脳神経の働きを分析し、コンピューターにその能力を与えるためには様々な分野に跨る研究が必要であるといわれていますね。

もしこれが高いレベルで実現されれば、ドラえもんやそれに準ずるロボットを実用化できるかもしれません。また二足歩行ロボットに関しても研究が進められており、安定した歩行が可能なロボットが実用化されるのも時間の問題であると言えます。

平井範隆のウェブサービス終了

こんにちは。平井範隆です。デジタルデータは永遠に存在するかと言えば、決してそんなことはありません。というのも、手元のデータを誤って消してしまったり、ちょっとした拍子に破損してしまったりすることで、いともたやすくデータというのものは失われてしまうのです。

ですからそうした事を防ぐためにバックアップなどは欠かせないわけですね。さらに最近はブログなどのサービスが次々に終了していってしまっているという恐ろしい現実があります。困りますよね。ブログだけでなく個人サイトのあるスペースなどもどんどん失われていくようです。こうなるとネット上に残された「遺産」が失われるということにもなりかねません。

たとえば、古いゲームの攻略方法や、昔のパソコンの修理方法といった、マニアックな情報はネットの個人サイトにしか掲載されていないというパターンも多く見られます。そんな貴重な情報がそう遠くないうちに失われてしまうかもしれないのです。最近はみんなSNSへの移動が進んでしまい、そうした濃い情報のある個人サイトを運営する人は、昔に比べて少なくなってしまったのではないかと思われます。

そのため、どうしてもサービスの終了などが相次いでしまっているのではないでしょうか。また、一方ではFlash技術などが終焉を迎えつつあることから、技術的制約によってサービス終了をせざるを得ないということも多いのだと思われます。

平井範隆の赤白黄色のケーブル

こんにちは。平井範隆です。最近テレビと何か周辺機器を繋げるのはHDMIが主流になっていますよね。これもまた大きな時代の変化であると思います。昔は赤白黄色のケーブルでビデオデッキなどを接続していたものですが、ここ最近はめっきり見かけなくなってしまいました。

HDMIは一本でデジタル音声やデジタル映像を送信できることで、簡単かつ便利で高性能という三拍子そろった素晴らしい接続規格ではありますが、かつてのビデオデッキを接続していた赤白黄色のケーブルの時代と比較すると、少々物足りないと感じる人も少なくないのではないでしょうか。

電気店に訪れると、こうしたケーブルが大量に販売されており、またこれらのコネクタを別のコネクタに変換するアダプタも無数に存在していました。しかし今やそれらはすべてHDMIに代替され、さらにはブルートゥースのような無線通信規格に普及にも伴って、それらを見かける機会は殆どなくなりました。

様々なコネクタがあったりしたのは見ていても大変面白かったのですが、現代ではもうほぼ使われなくなってしまったようですね。しかしまだまだアナログのオーディオ機器なども存在していますし、一部ではまだまだ需要があるようですね。

平井範隆のグロースターター

こんにちは。平井範隆です。最近は照明器具もLEDが普及してきて、蛍光灯を使った照明がだんだんと減ってきました。

これはかなりのスピードで進んでいる遷移であると言えます。これほどまでの変化がこれほどのスピードで進んでいるのは、日本の照明の歴史の中でも数少ないのではないでしょうか。蛍光灯にはグロースターターと呼ばれる、蛍光灯の点灯を始めるのに必要な小型の電球のような器具が用いられていました。

このグロースターターは点灯管とも呼ばれ、蛍光灯を点灯させる時に一瞬紫色に発光することからこれが好きだったという人も少なくないのではないでしょうか。グロースターターを購入するには家電量販店やホームセンターのほか、コンビニなどに行っても大丈夫でした。しかし最近はLEDへの転換が進みつつあることから、このグローの需要も減りつつあるのではないかと思われます。

蛍光灯の器具には安定器と呼ばれる変圧器が搭載されており、これが寿命を迎えることでその照明の交換が必要になりますが、もしグローの生産が終了してしまうと、蛍光灯の安定器が正常に動作していたとしても、グローが使えなくなった時点で蛍光灯の照明器具としては機能しなくなってしまうという場合も考えられます。

平井範隆のスマホ料金

こんにちは。平井範隆です。スマホの料金って結構高かったりしますよね。色んなプランがあって、そこから選択するような感じですが、特にいらないものが追加されてたりすることがありますし、それを外したくても基本的にセットになっていたりするので困ったりすることもあります。

単純に通話とそこそこのデータ通信だけできれば良いのであれば、格安シムのものを利用したほうが楽で安いかもしれませんね。

大手キャリアですと、どうしても若干費用は高くはなってしまいますが、いろんなサービス等を利用してみたい場合などは良いかもしれません。しかし通信料はともかく、スマホ本体の費用は結構高くなってしまいましたよね。

一台で十数万円から、中には二十万円を超える高級機まで市場に出回っていますし、これもまた時代の変化なのでしょうか。これは費用を分割払いにしたとしてもかなりしんどいですよね。

あと価格は仕方ないとしても、サイズが最近の機種はかなり大きいものが多いように思います。昔は結構コンパクトな機種も多かった気がしますが、最近のは手のひらよりも大きな機種が増えてきた気がします。

画面の解像度も上がって、きれいな映像を楽しめるようになりましたが、どうしても手から滑って落ちてしまいそうになったりするので気を付けないといけませんね。街中でもスマホの画面が割れたままという人が結構いますね。

平井範隆が好きな番組

こんにちは、平井範隆です。
探偵ナイトスクープという番組を知っていますか?関西系列の番組で今は全国区ですけど芸人が視聴者からの謎や疑問の依頼を受けて調査をするという番組で凄くローカルな感じがしますがその感じがとても面白くてとてもハマっています。ある程度テレビの世界は台本があって、やらせも多いと思うのですがそれがない感じがしてとても好きです(実際は多少はあるのかもしれないけど)。しばらく観ていない時期がありましたが最近また録画して観るようになりました。
毎回面白くて笑ってしまう回が多いのですが、たまにとても泣ける回もあったりします。先日は昨年の涙のテーマの総集編で選ばれた3つの依頼は本当に涙なしでは見れない内容でした。その中でも5年前に母が亡くなり、母が死の直前作っていた豚の角煮(冷凍庫に保存)を食べたいという20歳の娘さんの依頼は序盤から涙が止まりませんでしたね。当初は5年前に作られた冷凍された豚の角煮を食べたいという話だけだったので一体どういうことなのだ?と思ったら、そういった背景があったことでこれには是非食べれるようにしてほしいなと心から思いました。結果もしかしたらお腹を壊すかもということですが、検査した東京農大や料理人の林さんの協力もあり食べることができ、食べた娘さんやその父親も号泣していて本当に感動してしまいました。もう30年も続いてる番組ですが、有名になってもスタンスを変えずに番組を作っていてとても良いなと感じます。

 

平井範隆の家庭用複合機

こんにちは。平井範隆です。最近家電量販店などに行くと、インクジェットプリンター複合機とかが売っていますよね。家庭用にちょっとしたものをスキャンしたり、デジカメで撮影した写真を印刷したり、そういう様々なことに使えて便利ですよね。

しかし、大量に書類を印刷したり、友達十数人に自作の写真アルバムや冊子をプレゼントしようと思った場合にはどうしてもインクジェットプリンターでは印刷速度が遅く、大量印刷には向きません。ですからやはり、学校やオフィスなどで活用されているレーザープリンター複合機があれば便利なのではないかと思います。

かなり大型になってしまいますが、冷蔵庫くらいのサイズですから、台所の冷蔵庫を置く場所に設置すれば問題ないのではないかと思います。冷蔵庫はコンパクトなものも市販されていますし、部屋の隅の方に置けば問題ないかもしれません。ただ問題点としては個人だとそこまで使用頻度がないということや、搬入や引っ越しが非常に大変になるという問題があります。

なので個人向けではないかもしれませんね。しかしネットオークションサイトで十数万円程度で購入できたりするので、個人でも買おうと思えば買える、そういう選択肢があるのだと思います。なかなか興味深いですよね。なんでもできる時代になったのかもしれません。

平井範隆の情報流出

こんにちは。平井範隆です。ニュース等では時折、情報流出というものが問題となることがありますよね。重要な個人情報が漏洩する可能性があるともなれば大騒ぎです。しかしこうした情報漏洩というのは、厳重な対策を行っていても発生してしまうことがあるようです。

外部からのクラッキングや、コンピュータウイルスの仕業によって、個人情報のデータが謎のサーバー等に勝手にアップロードされてしまい、それが悪人の手に渡ってしまうというパターンです。そうした高度な情報技術の悪用による事件も後を絶ちませんが、個人情報が記録されたUSBメモリーを電車内に落としたり忘れてきてしまったことで個人情報が紛失してしまったという事も少なくありません。

セキュリティがしっかりしていたとしても、それを扱う人間がしっかりしていないと、どこかで穴ができてしまい、個人情報の漏洩事故に繋がってしまうというわけです。十分に注意をしたいところですよね。一度漏れ出した個人情報を止めるのは難しいため、できるだけそうした事態が起きないように対策するべきではありますが、どうしても限界があります。

セキュリティも厳重にしすぎると、利用者はだんだんとそれを面倒に感じてしまい、本来の手順とは異なる操作でかいくぐってしまう場合があります。こうなると本末転倒で、そのちょっとしたミスや失敗で個人情報が漏れてしまうということもあります。中々難しいですが、頑張りたいところですよね。